包んでます
つい先日 けっこう前に録画していた
「マツコの知らない世界」でしていた
焼売の世界していたのですが・・・
休みの日には 子供と一緒に
餃子を作ることはあったのですが・・・
「焼売は作ったことない。」ので
とりあえず 作ってみようということで
形から 入ってしまうので
我が家にも 蒸し器が来ました。
目次
先週の焼売は
とてもじゃないのですが・・・
恥ずかしすぎて 写真は載せれないような
見た目の焼売が包まれてます。
味は まぁ 普通な感じなのですが
とりあえず 見た目はひどかった。
びっくりするぐらいに ひどかった。
焼売包むって ものすごい 難しいです。
してみたら 初めて 分かること
本当に 多いです。
今週は小龍包
先週は 失敗したけども 焼売。
2週続けては 作るのは
さすがに 気が引けるので・・・
今週は ものすごい暇でしたので
暇すぎたので 皮から作ってます。
クックパッドで 小籠包と検索してみると
皮は 餃子の皮で代用するものが多かったですが
本格的に 皮から作ってみてます。
中身は調べてみると
挽き肉で作っている餡と
食べた時に出てくるスープは
ゼラチンで固めたものを入れて
餃子とかと同じで 餡だけかと思ったら
スープは 別に入れるものなんですね。
包んだものは
こんな感じで 包まれてます。
難しい感じだったのですが
皮が伸びる分だけ 焼売よりは やりやすく
良かったのではと思いますが・・・
お店で見たことある小龍包には ほど遠いです。
簡単そうに 思えることも
自分でしてみたら 難しさが分かります。
一応 完成したのですが
せっかく 一緒に入れたスープ
皮 穴が開いていたみたいで
食べると 全く 残ってないです。
作ることが大事
そもそもの目的は 焼売作ることですが
もっと大事な目的としては
子供と一緒にすることなので
そこは 一緒に楽しくできているので
目的は 達成しているのかと思います。
子供と 一緒に作ると
いつもよりも 時間はかかるけども
美味しいような気がしますし
普段は 子育ては 嫁さん任せなので
いいコミュニケーションかと思います。