2026-09-02

トリートメント、なんとなくつけていませんか?

「トリートメントって、どこにつけたらいいですか?」

お客様から聞かれることもありますが、実はトリートメントはつけ方を少し変えるだけでも、仕上がりが変わります。

シャンプーについては、

「シャンプーは地肌のためにするので、地肌をしっかり洗ってくださいね。」

とお伝えすることが多いのですが、トリートメントのつけ方については、意外と詳しくお伝えしていなかったなと思いました。

今回は、毎日のホームケアでできる、トリートメントのつけ方についてお話しします。

まず、何をつける?

シャンプーの後につけるものには、

  • トリートメント
  • コンディショナー
  • リンス

などがあります。

「全部同じじゃないの?」

と思う方もいるかもしれません。

大まかにいうと、

トリートメントは髪の内部をケアするもの。

髪の内部に栄養を補給したり、ダメージを補修することを目的としたものが多いです。

一方、

コンディショナーは髪の表面をケアするもの。

髪の表面をコーティングして保護したり、キューティクルを整えて、髪をなめらかにしてくれます。

リンスも、基本的にはコンディショナーと同じようなものだと思って大丈夫です。

最近は、トリートメントだけでもサラサラになったり、しっとりしたり、仕上がりの良いものがたくさんあります。

なので、基本的には自分の髪に合ったものを一つ使えばOKです。

もし両方使うのであれば、

トリートメント → コンディショナー

の順番がおすすめです。

先にトリートメントで髪をケアして、その後にコンディショナーで表面を整えてあげます。

どこにつける?

では、トリートメントは

根元?毛先?

どちらにつければいいのでしょうか?

答えは、

基本的には毛先です。

根元の髪は、毛先に比べて生えてから時間が経っていないため、ダメージも少ないことが多いです。

反対に毛先は、

・カラー
・パーマ
・ドライヤーやアイロン
・摩擦
・紫外線

など、日常生活の中でたくさんのダメージを受けています。

髪が長ければ長いほど、毛先は長い期間ダメージを受けていることになります。

だからこそ、トリートメントはダメージを受けている毛先を中心につけてあげるのがおすすめです。

つける前に、これをやってください

ここが意外と大事です。

トリートメントを手に出したら、そのまま髪につけるのではなく、

まず手のひら全体にしっかり伸ばしてください。

手に出したまま髪につけると、どうしても最初に触った部分にたくさんついてしまいます。

トリートメントは、

「たくさんつける」より「薄く、均一につける」

ことが大切です。

手のひらにしっかり伸ばしてから髪につけるだけでも、ムラになりにくくなります。

短い髪の方は?

短い髪の場合は、根元をベタベタ触らないようにして、毛先を中心にサッとなじませるくらいで大丈夫です。

髪が長い方は?

長い髪の場合は、一度に全部つけようとしないのがおすすめです。

髪を左右に分けて、

左に1プッシュ
右に1プッシュ

というように、2回に分けてつけてみてください。

一度に全部つけるよりも、髪全体に均一になじませやすくなります。

さらに、もし家に目の粗いコームがあれば、優しくとかしてあげるのもおすすめです。

髪を無理に引っ張らないように、毛先から優しくとかしてあげてください。

そして最後は、

しっかり流す。

ここも大切です。

トリートメントは、たくさん残せばいいというものではありません。

適量を、必要なところにつけて、しっかりなじませて、最後はきちんと流してあげましょう。

まとめ

トリートメントのポイントは、

① 手のひらにしっかり伸ばす
② 毛先を中心につける
③ 長い髪は数回に分けてつける
④ 目の粗いコームで優しくなじませる
⑤ 最後はしっかり流す

これだけでも、いつものトリートメントのつけ方が変わります。

毎日のホームケアだからこそ、ほんの少しのやり方が大切です。

「トリートメントをしているのに、なんだか髪がまとまらない…」

そんな方は、トリートメントの種類だけではなく、つけ方も一度見直してみてくださいね。

ご予約は

電話 087-814-6393

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高松市伏石町2036-4-103

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