2026-09-09

カラーがしみるけど、ヘアカラーはできるの?

高松市サンフラワー通り沿いにある
「大人のための美容室 Plilia」です。

美容室でよくお客様から、

「ヘアカラーをすると頭皮がしみるのですが、カラーはできますか?」

とご相談いただくことがあります。

カラーをすると頭皮がピリピリしたり、熱く感じたりすると、

「もしかしてカラーアレルギーなのかな?」

と心配になりますよね。

実は、カラー剤がしみることと、カラー剤によるアレルギーは、必ずしも同じではありません。

ただし、しみる症状だけで「アレルギーではない」と自己判断することもできません。

今回は、カラーがしみる原因や、頭皮への負担を減らしながらカラーをする方法、アレルギーがある場合の選択肢についてお話しします。

カラーがしみる=アレルギーとは限りません

カラーをしていて、

  • ピリピリする
  • ヒリヒリする
  • 頭皮が熱く感じる
  • かゆくなる

などの症状が出ることがあります。

これらは、カラー剤による刺激反応の場合もあります。

例えば、

  • 頭皮が乾燥している
  • 頭皮が敏感になっている
  • 頭皮に傷や炎症がある
  • 直前に強くシャンプーしている
  • 体調がすぐれない

など、さまざまな要因でカラーがしみやすくなることがあります。

一方で、カラー剤に含まれる成分によってアレルギー反応が起こる場合もあります。

そのため、

「今までカラーがしみたことがある=アレルギー」

とは限りませんが、

「しみるだけだから大丈夫」

とも言い切れません。

過去にカラー後に強いかゆみ、腫れ、赤みなどが出たことがある場合は、自己判断せず、医療機関に相談することをおすすめします。

カラーがしみる方にできる対策

Pliliaでは、頭皮が敏感な方には、できるだけ頭皮への負担を抑えられるように、塗布方法や薬剤を考えてカラーをしています。

頭皮用の保護オイルを使う

頭皮が敏感な方には、カラー前に頭皮用の保護オイルを使用することがあります。

頭皮とカラー剤の間にクッションを作ることで、刺激を感じにくくすることを目的としています。

ただし、保護オイルを使えば必ずしみなくなるというものではありません。

その日の頭皮の状態を確認しながら施術しています。

カラー剤の塗り方を変える

同じカラー剤でも、どのように塗布するかによって頭皮への刺激の感じ方が変わることがあります。

頭皮に薬剤をたっぷり乗せる方法ではなく、必要以上に頭皮へ薬剤を付けないように塗布するなど、状態に合わせて方法を変えています。

「今までカラーをするとしみていたけれど、塗り方を変えたら大丈夫だった」

という方もいらっしゃいます。

薬剤の強さも考えてカラーをします

カラー剤にはさまざまな種類があります。

一般的には、髪を大きく明るくするほど、髪や頭皮への負担が大きくなる傾向があります。

特にブリーチは、頭皮への刺激を強く感じる方もいます。

Pliliaでは、根元に使用するカラー剤は、色味だけを優先するのではなく、できるだけ頭皮への負担を考えて選ぶようにしています。

毛先は色味や仕上がりを重視するなど、根元と毛先で薬剤を使い分けることもあります。

「白髪を染めたいけれど、カラーがしみる」

「できるだけ頭皮に負担をかけずにカラーをしたい」

という方は、ぜひご相談ください。

ゼロテクカラーという方法もあります

保護オイルを使ってもカラーがしみてしまう方には、ゼロテクカラーという塗布方法を選択できる場合があります。

ゼロテクカラーは、カラー剤を頭皮に直接ベタ塗りせず、頭皮ギリギリから塗布していく方法です。

そのため、

「カラー剤が頭皮に付いている感じが苦手」

「根元を染めたいけれど、頭皮への刺激が気になる」

という方には、選択肢の一つになります。

ただし、頭皮に薬剤を付けない方法だからといって、すべての方が安全にカラーできるというわけではありません。

頭皮の状態や過去のカラーでの反応などを確認したうえで、施術方法を考えることが大切です。

カラー前にシャンプーをしないという方法

カラーをする直前に、頭皮をゴシゴシ洗うと、頭皮の状態によっては刺激を感じやすくなることがあります。

そのため、カラー前は必要以上に頭皮を洗いすぎないようにすることもあります。

ただし、

「前日にシャンプーをしなければ必ずしみない」

ということではありません。

頭皮が汚れていたり、スタイリング剤などが多く付いている場合は、施術前に状態を確認する必要があります。

大切なのは、カラーをする日の頭皮をできるだけ良い状態にしておくことです。

アレルギーがある場合はどうする?

ここは、カラーがしみる方にとって特に重要なところです。

カラー剤によってアレルギー反応が起こる場合、刺激を感じるだけではなく、赤み・腫れ・強いかゆみなどの症状が出ることがあります。

その場合は、

「少ししみるだけだから大丈夫」

と自己判断してカラーを続けるのはおすすめできません。

過去にカラーで強い症状が出たことがある方や、アレルギーが疑われる方は、まず医療機関に相談してください。

白髪染めならヘアマニキュアという選択肢も

カラー剤を使うことが難しい場合、白髪染めであればヘアマニキュアという選択肢があります。

ヘアマニキュアは、一般的な酸化染毛剤とは仕組みが異なるため、カラー剤によるアレルギーが心配な方の選択肢の一つになります。

ただし、ヘアマニキュアでもすべての方にアレルギーが起こらないとは限りません。

また、ヘアマニキュアは基本的に髪を明るくすることはできません。

そのため、

「白髪を染めたい」

「髪色を明るくしたい」

など、目的によって方法を考える必要があります。

できるだけ明るくしたい場合は?

カラー剤が使えないけれど、

「暗くするのではなく、髪を明るくしたい」

という場合には、髪を明るくする施術と、色味を入れる施術を分けて考える方法もあります。

また、全体を明るくするのではなく、細かいハイライトを入れて全体を明るく見せるという方法もあります。

ただし、明るくする施術は髪への負担もあります。

時間や料金、髪のダメージなども含めて、どこまで明るくしたいのかを考えることが大切です。

初めてカラーをするならパッチテストを

初めてヘアカラーをする方や、過去のカラーで異常が出たことがある方は、パッチテストなどでアレルギー反応の有無を確認することが重要です。

特に、酸化染毛剤を使用する場合は、メーカーや製品の使用方法に従って適切に確認する必要があります。

パッチテストをしたからといって、すべてのトラブルを完全に予測できるわけではありません。

また、以前は問題なくカラーできていた方でも、後からアレルギー反応が出ることがあります。

「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫」

とは限らないので、注意が必要です。

「カラーがしみるから、もうカラーできない」とは限りません

カラーがしみると、

「もうカラーはできないのかな?」

と諦めてしまう方もいると思います。

しかし、カラーがしみる原因や頭皮の状態によっては、

  • 保護オイルを使用する
  • カラー剤を見直す
  • 根元への塗布方法を変える
  • ゼロテクカラーにする
  • ヘアマニキュアを選ぶ

など、さまざまな方法があります。

もちろん、アレルギーが疑われる場合は、無理にカラーをすることはおすすめできません。

「カラーがしみるけれど、白髪は染めたい」

「以前カラーで頭皮が痛くなった」

「できるだけ頭皮に負担をかけずにカラーしたい」

という方は、まず一度ご相談ください。

Pliliaでは、髪だけではなく、頭皮の状態やお客様のカラー履歴も確認しながら、その方に合ったカラー方法を一緒に考えています。

高松市で、カラーや白髪染めについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

大人のための美容室 Plilia

高松市サンフラワー通り沿い
大人世代の髪と頭皮のお悩みに寄り添った美容室です。

ご予約は

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